秋野菜の撒き方と間引きのポイント
種の撒き方なんて今更ですよね。
まぁ、お付き合いのほどを。春菊、水菜等々は密集撒きがいいですよね。
大根は三角形か正方形に蒔いて順次間引いて食べる。
一週間まえバラまきしたニンジンは今日かなり間引いて一ヶ所に五本程度にしました。
カブは9月に入ってからですが大根と同じです。
カリフラワーとブロッコリーは育苗の様子を見ています。茹でたら虫がわいて来ますが無農薬の証拠、
インゲン豆は20センチ間隔に2粒がいいです。
ホウレン草、レタス、は苦土石灰を忘れずに.時々消石灰を買って来られる方も、消石灰は運動会のラインに使用しますから.
レタスは暗い方が発芽しますので苗床に新聞紙で被ってやれば発芽しやすいです。
小松菜は青虫の食用になるのて、竹酢液、木酢液を忘れずにして下さい。
あと、どの野菜も早く一本立ちにすると生育が遅れるしギリギリ迄待つ (野菜の押しくらまんじゅう )の方が2本分食べれます。
他の菜っ葉類は上のやり方を適用して下さい。
今回は写真を撮るのを忘れ、文字だけの無味乾燥のブログになりすみませんでした。